好きな音楽について
これまでの２つがネガティブな内容が続いたので少しポジティブな内容について書きます。
僕にはあまり趣味という物がないのですが、あげるとすれば音楽鑑賞です。だからといって特別詳しいとかたくさん知っているというわけではないのですが、人並みに音楽を聴いて人並みに好きです。
そういうことなので好きなアーティストを自分を振り返りつつ箇条書きで書いていきたいと思います。(全部書けるかわからない。)
邦楽バンド
・きのこ帝国
・キイチビール&ザ・ホーリーティッツ
・スピッツ
・ドミコ
・ペトロールズ
・FINLANDS
・lo-key design
・Mega Shinnosuke
・milennium parade
・MONO NO AWARE
・N'夙川BOYS
・SOUL'd OUT
・SUNNY CAR WASH
・Tempalay
・TMGE
・w.o.d
・WONK
・Yogge New Waves
・挫・人間
・小田和正
・井上陽水
・奥田民生
・人間椅子
・東京事変
・忘れらんねぇよ
・踊Foot works
たとりあえずざっと邦楽バンドは書きましたが(沢山あって書ききれません。)、
洋楽バンドも書いていくととてつもなく長くなってしまうのでやめておきます。趣味は音楽鑑賞と書きましたがそれに派生して人の音楽の趣味を聞くのも好きです。
新しい音楽に出会えることもあるしその人がどういう人がなんとなくわかる気がするからです。
あと音楽を聴くのが好きなのは、昔よく聴いていたりそれにのめり込んで聴いていた時のことを、時が経ってからもう一度聴くと、思い出せる時があるからです。なぜなのかよく分からないけどたまにピンポイントで思い出すことがあります。例えば僕はNirvanaのCome As You Areを聴くと中3の大雪の中、塾に行った日のことを思い出します。
そこでいまブログを書いている時に聴いてる今日を書いていきたいと思います。(なんとなく&峯田さんがこんなことやってた気がするので真似て。)
今日のBGM♪
物語はちと？不安定
/N'夙川BOYS
なぜブログを書きたくなったのか改めて考えてみた
とりあえず一つブログを更新して、改めてなぜ僕はブログを書こうと思ったのか考えたところ、これだという理由が見つかったので忘れないためにも書いておこうと思いました。
理由はただ一つ。友達がいない。これに尽きると思った。
カナダに来て友達がいない。
いるにしても自分の考えや思いを話せるような友達がいない。
もともと学生時代から友達がめちゃくちゃ多いタイプではなかったが、高校を卒業しても定期的にあって自分の思っている変な考え方やクズな考え方を受け入れてくれる友達がいました。
今になってあの友達の大切さに気がつきました。
ありがとう僕の友達たち。
また戻ったら話を聞いて下さい。
こんな典型的な失って初めて気づく的な話誰も聞きたくないと思うのでこの辺で失礼したいと思います。。
とりあえず自己紹介
どうもこんにちは、しまです。
まず自己紹介をしていきます。
最初に書いておくと完全に自己満ブログなので支離滅裂なわけのわからない読みづらいブログになると思います。
といいつつ一応は人に向けて書いている体をとっています。こんな無駄なことを永遠にかけるタチなのでさっさと自己紹介にいきます。
僕は現在カナダ在住の20歳です。
なぜカナダに来ているかというのをザックリ紹介すると僕は小中高と普通の学校に通って普通の成績で普通の生徒でした。
ただ高3になると問題が発生しました。大学に行くにあたって学部、学科などを選ばないといけないのですがそこで興味のある学部、学科が一つもないことに気が付きました。バカですよね。
取り敢えず周りもみんな大学に行くみたいだし、とりあえず受けてとりあえず受かったのですが、
たいして興味のないことを勉強しに金を使っていいのかと不安になり大学で勉強したいことを見つけるために浪人生活が始まりました。
ですが一年たっても勉強したいことが見つからず、その旨を両親に相談し、とりあえず迷惑をかけないため家を出てくことを提案しました。
ですが反対され、それなら留学に行ったらなにかやりたいことが見つかるかもしれないと言われ、今現在カナダにいるということです。
今これを書いていて思いました。
僕はクズです。お母さん、お父さん、ありがとうそしてごめんなさいこんな息子で。まぁちょっとネガティブになったところで自己紹介を終了したいと思います。
あとついでになぜブログを書いているかというと単純に日記をつけたいなと思ったのでせっかくならブログにすれば一応(だれも見ないだろうけど)公開されるということで続けられるかなと思った次第でございます。
ということでこれからはカナダでの生活、自分の考え、などノンジャンルで書きたい時に書いていこうと思っております。(虚無に向かって)これからどうぞよろしくお願いいたします。
